鞍馬山の魔王尊とは

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護法魔王尊

京都にある神秘的な鞍馬山には、約650万年前、金星から人類救済指導の大使命を帯びて、地球の霊王として遣わされた霊神サナート・クマラ(魔王尊)が示現されており、常に神の波動、いわゆる霊波を出されている。太古に魔王尊出現の霊地として尊崇を集めている所であり、この一帯は牛若丸が修行した地とも言われている。神秘荘重、真面目な信徒が霊示を頂く所である。
学者の説によると、この辺りの白い石には2億3千年前の原生動物化石が含まれ、地下海底が隆起したことを示しており、古生代末期に当たる2世紀初期に堆積したものと推定されている。
この地球の霊王である魔王尊より加持祈祷力を授けて頂き、お救いさせて頂いております。
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